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創業以来、飯田の街とともに歩んできた「いとうや」。これからも、丘の街の菓子処として和やかな語らいのひとときに寄り添う、四季折々のふるさとの味をお届けしてまいります。
明るく広々とした店内には、大きく見やすい商品ケースを設置して、ゆっくりとお菓子を選んでいただけます。
また、一年を通じて様々な味を楽しんで頂けます。
お菓子の全国発送も致しておりますので、お気軽にご注文頂けます。
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『飯田の町に寄す』の作者・岸田國士(1890〜1954年)
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劇作家・小説家・フランス文学者・翻訳家・文明批評家として、昭和の文化・芸術界に新生面を拓く。「岸田國士全集」全二十八巻(岩波書店刊)がある。戦時下より昭和二十三年まで飯田に居住し、往時の飯田をこの詩にのこした。 |
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店内の大きなガラス越しに、小京都飯田の町並みを観ることが出来ます。
ここ飯田市は、城下町としてお菓子作りが盛んであり、街の至る所に城下町の面影が残る、情緒あふれる街となっています。
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